31日の東京株式市場、日経平均は204安の大幅反落。
前日の米国株高や円安の進行など外部環境を好感し、寄り付き後に前日比で一時195円高となるなど買いが先行したものの、手がかり材料に乏しく下げに転換。
後場に入ると先物主導で売られ安値圏で取引を終えた。

個別では、特定資金の介入観測の噂が挙がった【4814】ネクストウェアが後場急伸。
【3909】ショーケース・ティービー【3912】モバイルファクトリーなどの直近IPOが一角がストップ高となったほか、IPS細胞やES細胞を選別、培養加工する自動装置の開発に着手と報じら【6507】シンフォニアテクノロジーなども買われた。

業種別の値上がりは、ガラス・土石製品、金属製品、ゴム製品、電気・ガスなどが上昇。
値下がりは陸運や倉庫・運輸、不動産、銀行、食料品などが目立った。
東証1部の出来高は23億6425万株。
売買代金は2兆9382億円。
騰落銘柄数は値上がり836銘柄、値下がり910銘柄、変わらず130銘柄。