6日前場の東京市場、日経平均は36円安と反落。
米3月雇用統計の悪化を受けて売り優勢のスタートとなったが、買い戻しや下値買いなどで下げ渋る展開となった。
日銀によるETF買いや投資信託による資金流入期待なども心理的な下支え要因になっている。
個別では、直近IPO、【3913】sMedio【3131】シンデン・ハイテックスや中小型材料株の【6775】TBグループ【3776】ブロードバンドタワーなどの日替わり物色継続。
一方、東証一部の売買代金上位では不適切な会計処理の噂から【6502】東芝が大幅安のほか、三菱UFJやIHIなどが軟調。

値上がり業種は、その他製品や鉱業、食料品、医薬品、サービスなど。
一方、値下がり業種では海運や繊維製品、不動産、金属製品、銀行など。
東証1部の出来高は8億1140万株、売買代金は8384億円。
騰落銘柄数は値上がり622銘柄、値下がり1099銘柄、変わらず153銘柄。
米雇用統計は悪かったが、悪いのは想定済みとの声もあり下値は限定的。
追加緩和や決算に対する期待感も想定根強いようだとの話。