7日の東京株式市場は前日の米株を受け、買い優勢でスタート。
寄り後も、投信設定予定などが需給面での支援材料となったほか、追加緩和期待もあり買い意欲旺盛。
終値では3月25日以来約2週間ぶりの高値を付けて取引を終えた。

個別では、インバウンド関連銘柄の一角【4452】花王が上場来高値したほか、原油大腸がんの疑いがあるかを調べる検査薬を薬局やドラッグストアで市販すると発表した【4549】栄研化学が後場大幅高となり連日で年初来高値を更新。
その他、後場は主力の上昇一服を受け中小型株に資金シフトの流れから【5104】日東化工【5341】アサヒ衛陶【4777】ガーラなどが急伸した。

業種別では32業種が上昇。
特に鉱業や石油・石炭製品、鉄鋼、保険、その他金融などの上げが目立ち、値下がりは空運のみ。
東証1部の出来高は20億9545万株。
売買代金は2兆4149億円。
騰落銘柄数は値上がり1290銘柄、値下がり480銘柄、変わらず108銘柄。