【6632】JVCケンウッド

同社は10日クリエーション(ビデオカメラ)事業の拡大に向けて、放送局の制作スタジオ向けリモートカメラシステムや競技・イベントなどで使用されるケーブル可動式リモートカメラシステムなどを手掛ける英国David Bradley Engineeringとの協業により、次世代の4K対応リモートカメラシステムを共同開発したと発表。
今後、同社はリモートカメラシステムのノウハウを有しているBradley社との連携により、映像制作の分野で求められる高画質化による豊かな映像表現に加え、ロボティクスを使った今までにない臨場感やリアリティのある映像表現を実現する、次世代ソリューションの開発を目指す。

また、次世代の映像制作分野に向けて、4K対応Super35mmイメージセンサーを搭載したPTZ(パン、チルト、ズーム)が可能なリモートカメラシステムを開発。
同社はBradley社より発売される同商品を、13日より米国ラスベガスで開催される、世界最大の放送機器展「NAB2015」に参考出品。